余力を残して勝つことは、

全力で負けることより、

恥ずかしい。

勝負に負けることは、恥ずかしいことではありません。本当に恥

ずかしいのは、余力を残して勝つことです。全力を出し切ること

が、素晴らしいのです。ゴールに入った時、まだ力が残っている

としたら、ほかの選手には勝ったとしても、自分自身には、負け

たことになります。勝者と敗者がいるのではありません。全力を

出し切った者と、余力を残してしまった者がいるだけです。

ダイヤモンド社発行『不器用な人ほど成功する』より

2021.3.9